最終更新日:
車の豆知識

  • SHARE
  • facebook
  • twitter
  • line

クルマの価値が上がる?!将来査定が有利になるメンテナンス ~車検編~

 

私たちは、なぜ車のメンテナンスをするのでしょうか。突然の故障を防ぐため、新車当時と変わらぬ燃費を保つため、思わぬ事故を防ぐため、長距離走行前の安全チェックのため・・・など、色んな理由がありますよね。

 

快適なカーライフのためには、欠かせないメンテナンス。その代表格といえば、オイル交換、タイヤ交換、洗車、車検などです。ここら辺を押さえておけば、とりあえずは問題ないと思う方は多いのではないでしょうか。

 

せっかく車をメンテナンスするなら、愛車が長持ちするコツがわかればいいですよね。さらに、そのコツを押さえれば、愛車の状態が良いまま保たれるので、将来査定が有利になる場合があります。

 

このメンテナンスコラムのシリーズでは、数ある車のメンテナンスの中から、カンタンに取り入れられるものをご紹介します。コツを押さえて賢くメンテナンスして、愛車の寿命を延ばすのもよし、将来の査定に備えるのもよし。ぜひご覧ください。

 

 

 

車検とは?

車検

車検とは、車が国の指定する保安基準に適合しているかどうか、定期的に検査・確認するため、道路運送車両法で定められた制度です。正式名称は「自動車検査登録制度」です。車検を受けていない車は、公道を走ることができません。

 

車検は、定期的に受けることが法令で義務づけられています。主に使用されている自家用乗用車や軽乗用車は、新車から最初の車検は3年後、以後2年ごとに車検を受ける必要があります。軽貨物自動車、レンタカー、大型貨物自動車、小型貨物自動車、バス・タクシーなどは車検の期間が変わります。

 

 

 

クルマの価値を高める?!車検の重要性

車検では、安全に走行するために、法律で定められている項目をクリアする必要は、もちろんあります。さらに、消耗品パーツなどを適切に交換することで、次回車検までの間に故障やトラブルが起こらないようにすることも目的のひとつです。車検は義務ではありますが、安心や安全を守るためには、大切なメンテナンスであるといえますね。

 

また、状態のよい車は、売るときにプラスポイントで評価してもらえます。つまり、査定額がアップすることにもつながります。ただ通すだけの車検より、愛車が長持ちするメンテナンスをプラスすることで、安心や安全を守りながら、将来の査定に備えるのもよいでしょう。

 

次の章では、車検時にもできる、いくつかのメンテナンスをご紹介します。

 

 

 

車検時によくある消耗品の交換

車の消耗品にはどのようなものがあるのか、みていきましょう。通常、交換するケースが多いものは次の通りです。

 

オイル(エンジン、ブレーキ、デフなど)

各部品の金属摩耗を防ぐために必要な潤滑油のことです。さまざまな粘度タイプがあり、走る環境によって使い分けます。

エンジンオイルは、走行距離やコンディションに応じて定期交換が必要です。たとえば、普段からよく高速道路を走る車と、街中の信号が多い道を走行する車では、コンディションが違います。 後者は、シビアコンディションと言われ、エンジンに負担がかかりやすいため、短いスパンでのエンジンオイル交換が必要です。

 

 

ラジエーター液

高温になるエンジンを冷やすための冷却水です。エンジン作動時は、ラジエーター液が非常に熱くなるので、ラジエターキャップを開けてはいけません。非常に危険なので、注意しましょう。

 

 

バッテリー

エンジンを始動したり、電装部品を動かしたりするものです。アイドリングストップ車の場合は、信号待ちの停車時に電力を多用するため、2~3年に一度程度の交換が推奨されています。

 

 

エアークリーナー

エアークリーナー

エンジン内に取り込む空気をろ過するフィルターのことです。ゴミが詰まったままの状態では、アクセルを踏み込んだときにエンジン回転が素早く上がらないなど、不調の原因につながります。

 

 

オイルフィルター(オイルエレメント)

オイル内の異物(摩耗で削れた金属粉、スラッジなど)をろ過し、取り除くためのものです。スムーズなオイル循環には欠かせません。エンジンオイル交換2回につき、オイルフィルター1回の交換が目安です。

 

 

ブッシュ関係

ロアアームブッシュ

*¹ロアアームや*²エンジンメンバーに取りつけられているゴム製の部品で、各金属性パーツ同士の隙間を埋めています。そして路面から伝わる振動を吸収・緩和する役割をしています。

これらは経年劣化により、変形や破断する場合があります。そうなると乗り心地が悪くなり、サスペンションの故障にもつながりかねません。

 

 

*¹ロアアームとは、タイヤとサスペンション、車体をつなぐ重要な部品です。サスペンションの土台となり、路面からの衝撃の緩和をしてくれます。

 

*²エンジンメンバーとは、エンジンをアンダーボディに固定するための、つなぎとなるフレームです。エンジンメンバーが歪むと、走行中のエンジン振動の原因になります。

 

 

ワイパーのゴム

ワイパーは、雨や雪などをふき取り、運転時の視界を確保するためのとても大切な部品です。雨や雪だけでなく、泥やほこりなど、さまざまなものを取り除いてくれます。

 

ワイパーは主に、4つの部品で構成されています。

・ワイパーモーター(ワイパーアームを動かす動力を作る)

・ワイパーアーム(ワイパーを動かす)

・ワイパーブレード(ワイパーアームとワイパーゴムをつなぐ弓状の金属部品)

・ワイパーゴム(水滴や汚れを拭きとる)

 

このうち、ワイパーゴムは、紫外線や雨、雪、気温変化などによって劣化しやすいため、定期的な交換が不可欠です。

 

 

ブレーキパッド/ブレーキライニング

自動車に使用されているブレーキの一種であるディスクブレーキは、回転するディスクローターにブレーキパッドを押し付け、その摩擦によって制動します。

ブレーキパッドがすり減ると、異音が出てブレーキの効きが悪くなります。また、ディスクローターに傷がつき、故障の原因になります。

ドラム式ブレーキで使用されるブレーキライニングは、回転するドラムにブレーキライニングのシュー部分を押し付け、その摩擦によって制動します。

 

 

 

長持ちのコツ、防錆コーティング

防錆コーティング

車のキレイな状態を維持するために、車両の下回りに防錆コーティングを施すことをおすすめします。防錆コーティングとは、サビの原因となる物質から車の下回りを守るため、車のベースとなる下部の鉄部分に施すコーティングです。防錆コーティングの種類には「シャーシブラック」や「アンダーコート剤」などがあります。

 

車の下回りにサビを発生させる物質として、塩化カルシウムや塩化ナトリウムがあります。雪国や寒い地方で、冬季に路面にまかれる融雪剤や凍結防止剤に含まれています。塩化ナトリウムは、塩に含まれる成分で、海沿いなどで潮風によって運ばれてきます。

 

車の下部がサビてしまったこと、海岸部や、雨・雪が多く降る地域にお住いの方なら、経験がある方は多いのではないでしょうか。

 

サビは、一度発生すると少しずつ広がっていきます。最初はわずかなサビだったとしても、放置すると広範囲に及んでしまいます。車の下回りに発生したサビを放置すると、少しずつ金属を腐食し、最終的にマフラーに穴が開いてしまったり、マフラーを支えている部品が落下してしまったり、という危険があります。こうなると、大きな事故につながりかねません。

 

そこで、車検時に防錆コーティングをすることが大切です。すでにサビが発生した後、その上に防錆コーティングをしても、一時的な保護にしかなりません。いずれ、サビからくる劣化で、部品交換や故障の原因になってしまうでしょう。

 

つまり、最初が肝心ということですね。新車購入時にも、防錆コーティングをしておいた方がよいでしょう。

 

まだ一度も防錆コーティングをしたことがないなら、次の車検時に、まずは現状チェックを依頼しましょう。また、防錆コーティングは一度したらそれで安心というわけではありません。必要に応じて、数年ごとに塗りなおすことが長持ちのコツです。

 

 

 

初回車検と3回目の車検の違い

プロによる自動車の整備

新車購入から初めての車検を受ける際は、走行距離もそれほど多くなく、不具合も少ないでしょう。それが、3回目の車検となると車の状態は変わってきます。この頃になると、乗り始めから約7年となり、各所の経年劣化が目立つようになります。

 

だから、3回目の車検を受ける際は、あと何年乗るかを考え、各パーツの交換内容や料金プランを決めることをおすすめします。

 

まだまだ大切に乗り続けたいのであれば、必要に応じて早めに消耗品を交換しましょう。そうすれば、故障の心配も少なく、良い状態で車を維持することができますよね。いつか売却する際には、査定額アップにつながる可能性があります。

 

一方で、4回目の車検を受けるつもりがない(乗り替え予定がある)、または、車検費用を抑えることを重視するのであれば、必要最低限の部品交換で車検をパスすることは可能です。

 

実際の細かい車検プランや内容については、プロスタッフに自身の状況や希望を伝えて、よく相談しましょう。自分に合った車検を受けて、快適なカーライフを楽しみたいものですね。

 

とはいえ、車検を受けることができる業者は数多くあり、いったいどこに頼めばよいのか悩むことがあるかもしれません。

 

そんなときは、会宝産業にご相談ください。私たちの取引先には、信頼できるプロショップが多くあります。その中から、あなたにぴったりのショップをご紹介します。

 

電話 0120-81-4821

メール sales@kaiho.co.jp

 

問い合わせフォームはこちら

 

 

 

日本全国のお客様からクルマを買取っています

いかがでしたでしょうか。車の価値を高めるメンテナンス、車検の大切さを再発見いただけましたでしょうか。

快適なカーライフのためにも、この記事で紹介したコツを押さえて、楽しく賢くメンテナンスしましょう。10年後の査定に泣くか、笑うか、あなた次第です。

 

私たちは、どんな車でも買取っています。まだまだ走れる年式の新しい車はもちろん、動かなくなった、車検が切れた、廃車にしたい、事故を起こした、放置したままの車、さらにバス、トラック、フォークリフト、重機、農機など、すべての車を買取ります。車本体の査定だけでなく、部品も一つ残らず査定して買取るので、適正金額をご提示できます。

 

あなたが大切に手をかけてきた愛車も、プロの査定士がすべてをチェックし、その価値を正しく査定します。車を売ろうと思ったときは、ぜひ一度お問い合わせください。

 

※私たちは日本全国のお客様からクルマを買取っています。国内ならどこからでもお問い合わせいただけます。

 

電話 0120-81-4821

メール sales@kaiho.co.jp

 

問い合わせフォームはこちら

 

 

得するコラム一覧に戻る

 

はじめての方はこちらもチェック!

安心サービス&
カンタン手続きガイド

はじめてのお客様にも安心・ 喜んでいただけるサービスをお約束します!「お客様の口コミ満足度94%」の秘密を確認してください。

はじめての方へ

関連コラム

この記事を見た人はこんな記事にも興味を持っています

得する人気コラム

多く閲覧されている人気の記事はこちら

会宝産業について

車の買取ならお任せください!

車を高額買取する
業者を
お探しの方は会宝産業へ

石川県の車買取・査定専門店 会宝産業株式会社は、日本全国からお客様の大切なお車を、相場価格よりも高く買取らせていただきます!10年以上/10万km以上走ったお車も高額査定&買取!「簡単査定フォーム」の入力時間は、約90秒!おおよその見積価格を今すぐ知りたい方におすすめです。国内ならどこからでも車買取・査定依頼、お待ちしています。

車買取直通電話番号 0120-814-821
車買取専用メールアドレス sales@kaiho.co.jp
車輌お引き取り所 周辺マップ

会宝産業株式会社
〒920-0209 
石川県金沢市東蚊爪町1-21-2

Google map

車買取直通電話番号 0120-814-821(直通)
車買取専用メールアドレス sales@kaiho.co.jp

【受付時間】
(平日)8:45-17:30 
(土)8:45-17:00
※日曜日、祝日はお休みをいただいております。

会宝産業株式会社 
本社/〒920-0209 石川県金沢市東蚊爪町1-25
TEL. 0120-81-4821
[受付時間](平日)8:45-17:30 (土)8:45-17:00
© KAIHO INDUSTRY CO., LTD. All Rights Reserved.