車の豆知識
クルマの価値が上がる?!将来査定が有利になるメンテナンス ~キズ編~
私たちは、なぜ車のメンテナンスをするのでしょうか。突然の故障を防ぐため、新車当時と変わらぬ燃費を保つため、思わぬ事故を防ぐため、長距離走行前の安全チェックのため・・・など、色んな理由がありますよね。
快適なカーライフのためには、欠かせないメンテナンス。せっかく車をメンテナンスするなら、愛車が長持ちするコツがわかればいいですよね。さらに、そのコツを押さえれば、愛車の状態が良いまま保たれるので、将来査定が有利になる場合もあります。
このメンテナンスコラムのシリーズでは、数ある車のメンテナンスの中から、カンタンに取り入れられるものをご紹介します。コツを押さえて賢くメンテナンスして、愛車の寿命を延ばすのもよし、将来の査定に備えるのもよし。ぜひご覧ください。
クルマの査定に影響するキズ
外を走っている以上、車に細かなキズがついてしまうのは避けられないことですよね。ただ、ひと口に「キズ」といっても、大きさや深さ、ヘコミを伴うかどうかなど、その状態はさまざまです。愛車をよーく見ると、大なり小なりキズを発見した経験がある、という方がほとんどではないでしょうか。
また、車を手放す際には、キレイな状態の方が高額査定となるのも事実です。となると、できてしまったキズはなんとかしたいものですよね。
では、査定に影響するキズとは、どのようなものでしょうか。
・キズに爪が引っかかる
(塗装面に段差がつくほどのキズは、コンパウンドなどの研磨剤で消すことが難しいです。自分でキズを補修しようとすると、かえって塗装面を傷める場合があります。プロに相談することをおすすめします。)
・ボディの下地が見えている
(放っておくとサビができるので、早めの補修をおすすめします。)
・細かいキズであってもボディ全体についている
このような場合は、査定に影響する場合があります。つまり、板金や塗装の修理をしなければならない場合、査定に影響するキズがあるといえます。
1cm未満のキズやヘコミ、*¹磨きを必要としない、などに当てはまる場合は、査定にはほぼ影響しません。
とはいえ、一番目につきやすいドアやボンネットなどのキズやヘコミ、またキズから広がるサビなどへの対策には、日頃の洗車やメンテナンスが重要なポイントです。次の章で詳しくみていきましょう。
*¹磨きとは、市販のコンパウンド剤、ワックス、ポリッシャーなどを使用して、できてしまったキズに入り込んだ汚れを落とすことです。ドアハンドルやトランク付近などによくある、人の爪でついたキズや、洗車機のブラシが原因でついたキズに有効です。
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メール sales@kaiho.co.jp
クルマの価値を高める?!磨きの重要性
車のキズを消したいときは、ディーラーやカー用品店、ガソリンスタンドや整備工場などで修理を相談することが一般的です。飛び石などでできた小さなキズなら、市販のキズ消し剤を利用して自分でケアするセルフ補修も選択肢の一つです。コンパウンドやキズ消しワックスなど、キズの場所や大きさによって、さまざまな商品から選べるので、店舗等で相談するときは、ボディ色や、どの部分を補修したいかを伝えながら話を進めるのがよいでしょう。
また、少しでもクルマの価値を高めるには、洗車と、セルフ補修の磨きを定期的におこなうことが大切です。洗車や清掃をしっかりしている車は「大切に扱われてきた」という印象を与えます。
洗車のコツ
手洗い洗車がおすすめです。洗車機のブラシによる洗車キズの増加を防ぐのはもちろん、アスファルトのタールや鳥の糞などの落ちにくい汚れ、変色の原因も逃さずに落とすことができるからです。
洗車について詳しい記事はこちら→クルマの価値が上がる?!将来査定が有利になるメンテナンス ~洗車編~
磨きのコツ(手で磨く場合)
1. ボディは冷ましてから
炎天下での作業やボディが熱い状態では、キズを消すどころか、逆にコンパウンドの磨きキズをつけてしまう可能性があります。磨く箇所をしっかり冷まして、日陰で作業するのがおすすめです。
2. 指先だけでは磨かない
ウエスや布、スポンジなどにコンパウンドをつけて磨く際に、指先でゴシゴシと磨きたくなりますよね。しかし、一点に力を集中してしまうと必要以上に力がかかってしまい、キズを目立たせてしまうことがあります。コンパウンドは、優しく伸ばすように、手の平や、3本の指の腹全体を使って磨くのがおすすめです。また、固いタオルはキズを増やしてしまう原因になるので注意しましょう。
3. 少しずつ確かめながら
コンパウンドをたっぷりつけて、一気に磨くのはおすすめできません。まずは、少量でキズがどの程度消えるかを確かめましょう。コンパウンドの液体を拭き取るように撫でるだけで取れる場合もあります。焦らずに作業しましょう。
塗装の劣化は、新車から5~6年であれば進行していませんが、10年も経つと劣化が目立つようになります。塗装色にもよりますが、色褪せや、表面のクリア塗装に剥がれがあるボディの場合、磨きでは対応できないこともあります。磨けば磨くほど、塗装が剥がれてしまう場合もあるので注意が必要です。
キズ消し剤の種類&メリット・デメリット
キズのセルフ補修をする場合には、どのようなグッズがあるのか、みていきましょう。
コンパウンド
擦ったような浅い引っかきキズを消したいときには、コンパウンドが適しています。はじめは粒子の粗いタイプで表面を削り、段階的に粒子の細かいタイプに変えていくなど、キズの深さに応じて粒子の粗さを選ぶのがポイントです。(チューブ状や液体、シートタイプなどがあります)
ワックス
ボンネットやドアなど、平らな面についた細かく浅いキズには、伸びが良く広範囲をカバーできるワックスがおすすめです。成分をキズに入り込ませて埋めながら、表面をコーティングしてキズを目立たなくする効果があります。(固形タイプや半練りタイプ、キズの表面を削って滑らかにする効果もある研磨剤入りなどがあります)
コンパウンドやワックスで消えないキズには・・・
タッチペン
- タッチペン
- タッチペンで補修した跡
小さいハケやペン先で、塗装が剥がれた部分だけをピンポイントに塗ることができるキズ消し剤です。叩くように塗り込むだけなので、扱いも比較的簡単です。
スプレー
広範囲の擦傷には、ボディカラーと同じ色を塗り重ねることでキズを目立たなくする、スプレータイプがおすすめです。
それぞれに効果、適したキズ、使い方が異なります。キズの状態や使いやすさを考慮して選ぶとよいでしょう。
キズ消し剤は、はじめてでも比較的簡単に補修できるものが多く、価格も手頃でコストを抑えられるのがメリットです。一方、キズに最適なキズ消し剤を使用しなかったり、仕上がりがいまひとつで余計にキズ跡が目立ってしまったり、などのデメリットもあります。
さらに、プロの査定士が見れば、そのキズがセルフ補修されたものか、プロの手によって修理されたものか、すぐに見抜かれてしまいます。修理跡や塗装ムラがひどく、セルフ補修したであろうと判断されたら、後々補修する可能性を考慮して、査定金額が下がってしまう可能性があります。キズをセルフ補修するかどうかは慎重に検討したいものですね。
車をキレイに磨きたい、ぶつけてしまった車をキレイに直したい、部品を交換したい、修理費用を安く抑えたい、と思う方は多いでしょう。プロに任せるとしても、いったいどこに頼めばよいのかわからず、悩むことがあるかもしれません。
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いかがでしたでしょうか。もしもキズがついてしまったときに、どうするのがよいか参考になりましたでしょうか。
キズの有無は、車の査定時に必ずと言っていいほどチェックされるポイントです。
快適なカーライフのためにも、この記事で紹介したコツを押さえて、楽しく賢くオプション品を装備しましょう。10年後の査定に泣くか、笑うか、あなた次第です。
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