車の豆知識
クルマの価値が上がる?!将来査定が有利になるメンテナンス ~洗車編~
私たちは、なぜ車のメンテナンスをするのでしょうか。突然の故障を防ぐため、新車当時と変わらぬ燃費を保つため、思わぬ事故を防ぐため、長距離走行前の安全チェックのため・・・など、色んな理由がありますよね。
このメンテナンスコラムのシリーズでは、数ある車のメンテナンスの中から、カンタンに取り入れられるものをご紹介します。コツを押さえて賢くメンテナンスして、愛車の寿命を延ばすのもよし、将来の査定に備えるのもよし。ぜひご覧ください。
洗車とは?
洗車とは、文字どおり、主に自動車の外装を洗浄することです。誰しも一度は洗車経験があるのではないでしょうか。
洗車頻度を尋ねる、あるアンケート調査では、全体の約50%のドライバーが「1ヶ月に1回以上」、約25%が「2~3ヶ月に1回」と回答しています。愛車を大切にするドライバーの多さが表れていますね。
クルマの価値を高める?!洗車の重要性
なぜ、洗車は重要なメンテナンスのひとつなのでしょうか。実は、車の塗装やプラスチックの大敵は、紫外線です。紫外線による車のボディの劣化として、塗装が剥がれる、色あせが生じるといった症状があります。その対策のひとつとして、自動車生産メーカーの塗装は、20年前に比べて著しい技術の進歩があります。
しかし、私たち会宝産業が扱う自動車には、たとえ同じ年式のものでも、新車時となんら遜色ないようなツヤを維持した車もあれば、どうしてこんなに塗装が傷んでいるのだろう、と疑問を持たずにはいられないような車もあります。
では、どうしてそのような違いが生まれるのでしょうか。
ずばり、洗車を含めたメンテナンスや、自動車の保管方法に違いがあるのです。特に、カーポートや車庫ではなく、屋外に保管されている車は、紫外線ダメージが顕著に表れます。ということは、屋根付きの駐車場に車を保管することができればいいですよね。しかし、残念ながら、それを実現できる方ばかりではないのが現実ではないでしょうか。また、走行中はどうしても紫外線を浴びてしまいます。
そこで、洗車や、洗車後のワックスがけ、さらには車のボディを保護するコーティングの出番です。これらのメンテナンスで、愛車を紫外線ダメージから少しでも守りましょう。
洗車、ワックス、コーティング、それぞれ多種多様な商品やサービスがあります。たとえば、UVカットワックス、ワックス洗車など、車の輝きを維持する方法はさまざまです。つぎの章から、それらの種類をみていきましょう。
洗車のいろいろ
洗車をするには、いくつか方法があります。詳しくみていきましょう。
洗車機での洗車
みなさんご存じ洗車機による洗車です。ガソリンスタンドやコイン洗車場にあるセルフ洗車機を利用します。これが、いちばん手っ取り早いのではないでしょうか。
料金 | 300~1,000円程度 |
所要時間 | 5分程度 |
ご覧の通り、料金も比較的安く所要時間も短くて済みます。しかし、洗車後の拭き上げがないこと、コーティング剤加工した車をキズつける可能性があることに注意が必要です。
プロにおまかせ手洗いでの洗車
こちらは、ガソリンスタンドなどで受けることができる、スタッフによる手洗い洗車です。
料金 | 1,500~3,000円程度 |
所要時間 | 30分程度 |
プロに依頼することで、丁寧な作業が期待できます。もちろん、拭き上げまで対応してくれます。機械で車のボディを傷める心配もありません。しかし、料金も所要時間も、かなりかかる印象です。
自分での洗車
自宅にスペースがある場合、もしくはコイン洗車場に出向いて自分で洗車することもできます。
料金 | 300~1,000円程度(必要な道具代は別) |
所要時間 | 自分次第 |
自分の思った通りに作業できる魅力があります。とくに、こだわり派の方に好まれる方法です。コイン洗車場なら、高圧洗浄機などの設備を低価格で利用できるメリットがあります。しかし、スポンジやタオルといった洗車道具は、自分で用意する必要があります。また、コイン洗車場で洗車する場合、共用の場所であるため、マナーに気を付ける必要があります。また、洗車にかかる労力はかなりのものでしょう。
ズバリ!洗車のコツ
どの方法で洗車するとしても、忘れないでほしいポイントをご紹介します。それは、下回りの洗浄やスチームがけです。冬季に散布される凍結防止剤や汚れを落とすことができます。これにより、サビや傷みを防ぐことができ、車を良い状態に保てます。
下部洗浄ができる洗車機の場合、メニューをよく見ると、オプションに「下部洗浄」というメニューがあるはずです。それを選択すれば、あとは洗車機が自動でやってくれるので気軽にできますね。
ワックスとは
ワックスは、価格が比較的安価です。その代わり、長持ちは期待できません。定期的にワックスをかける必要があります。ワックスをかけるには、洗車機の場合は、メニューから「ワックス洗車コース」や「撥水コース」を選択すれば、あとは洗車機が自動でやってくれます。自分で道具をそろえてワックスをかけることもできます。
ワックスの種類は、撥水や親水タイプ、濃色系・淡色系などがあります。詳しくみていきましょう。
撥水タイプ
・光沢が強く、艶が出る
・水がかかったとき、キレイな水玉になる
・ウォータースポットになりやすい(晴れの日に濡れた状態で放置すると水玉部分のあとが残ること)
親水タイプ
・ワックスほど艶がでない
・面で水をはじくため、ウォータースポットになりにくい
・セルフクリーニング効果「自浄性能」にも優れているため、雨がふることで汚れも流れ落ちてくれる
電話 0120-81-4821
メール sales@kaiho.co.jp
コーティングとは
コーティングは、人工的な化学物質で作られています。ワックスのようにロウを塗り込むのではなく、科学的に塗装面と結合することで、塗装面を覆い保護することができます。
コーティングの特徴
長持ちする強靭な皮膜ができ、キズや汚れがつきにくいです。耐久性・持続性の観点からも、現在の主流はワックスよりもコーティングと言えます。キズや汚れがつきにくいので、洗車そのものがラクになります。
このコーティングにも種類があります。詳しくみていきましょう。
ガラス系コーティング
ガラス被膜を形成するコーティング剤です。プロの業者に依頼するのが一般的です。
・高価格&施行時間が長い
・耐久性が高く、汚れがついても水洗いで落ちやすい
・油分が含まれていないので、仕上がりのツヤ感はあまり感じられない
ポリマー系コーティング
ポリマーとは、石油由来または化学合成による化合物のことで、樹脂系のコーティング剤です。DIYで施工できる、スプレータイプのコーティング剤の大半が樹脂系コーティングです。
・ほかのコーティングよりも低価格&施行時間が短い
・耐久性が低く、定期的なメンテナンスが必要になる
・仕上がりのツヤ感がよい
コーティングショップ選び
そんなコーティングですが、多くの場合は、新車時にオーダーするか、劣化してきたときに近くのプロショップにオーダーする方法があります。しかし、プロショップといっても多くあり、いったいどこに頼めばよいのか悩むことがあるかもしれません。
そんなときは、会宝産業にご相談ください。私たちの取引先には、信頼できるプロショップが多くあります。その中から、あなたにぴったりのショップをご紹介します。
まとめ
いかがでしたでしょうか。車の価値を高めるメンテナンス、洗車の良さを再発見いただけましたでしょうか。
定期的に洗車されていたかどうかは、車の査定時に必ずと言っていいほどチェックされるポイントです。
私たちは、どんな車でも買取っています。まだまだ走れる年式の新しい車はもちろん、動かなくなった、車検が切れた、廃車にしたい、事故を起こした、放置したままの車、さらにバス、トラック、フォークリフト、重機、農機など、すべての車を買取ります。車本体の査定だけでなく、部品も一つ残らず査定して買取るので、適正金額をご提示できます。
あなたが大切に手をかけてきた愛車も、プロの査定士がすべてをチェックし、その価値を正しく査定します。車を売ろうと思ったときは、ぜひ一度お問い合わせください。
電話 0120-81-4821
メール sales@kaiho.co.jp
※引取可能地域:石川県(珠洲市、輪島市、志賀町、能登町、七尾市、中能登町、宝達志水町、穴水町、羽咋市、かほく市、津幡町、内灘町、金沢市、野々市市、白山市、川北町、能美市、小松市、加賀市)
富山県の買取ももちろん大歓迎です!
金沢市までお持込みが難しい・遠い場合は、弊社系列店アップガレージ金沢店、アップガレージ石川小松店、アップガレージ富山店、アップガレージ富山魚津店でも買取を行っております。